英語日記を書くことが、少しずつ習慣になってきた。
1日数文でも、「今日はこれを書こう」と自然にペンが動く。
そんな頃に、ふと立ち止まることはありませんか。
- この英語、合っているのかな
- 間違いを放置していないかな
- このまま続けて、ちゃんと力になるのかな
こうした気持ちが出てくるのは、英語日記が「作業」ではなくなった証拠です。
新しい勉強法を探しているわけではない。
でも、一人で続けていることに、少しだけ不安を感じる。
それは、サボっているからではなく、英語日記がちゃんと続いている人だからこそ出てくる迷いです。
この記事では、英語日記を続けている人が迷ったときに考えておきたい、サポートの使い方を整理します。
こんにちは、今日も英語勉強中のはるちゃん先生です。
この記事では、英語日記が習慣になってきた人が迷ったときに考えたい「3つのサポート」を、はるちゃん先生自身の経験や考えをもとにご紹介します。
全部を取り入れる必要はありません。
「こういう選択肢がある」と知っておくだけで大丈夫です。
- 英語日記が続いている人が、なぜ迷い始めるのか
- 英語日記を続ける中で使える「3つのサポート」の考え方
- AI添削・人の添削・話す場の役割の違い
- 全部を取り入れなくていい理由
- 今の自分に必要なサポートの見極め方
- 英語日記が習慣になっている
- 書けているけど、手応えが見えにくい
- 一人で続けていて、これでいいのか少し不安
- スクールや高額講座までは考えていない
英語日記が続いているからこそ、迷いが出てくる
英語日記を始めたばかりの頃は、「書けた」「続いた」という事実そのものが励みになります。
でも、少し時間が経って、それが習慣になってくると、景色が変わってきます。
はるちゃん先生自身も、バレットジャーナルに三文ほどの英語日記を書きながら、ページが少しずつ埋まっていくのを見て「ちゃんと続いてるな」と思うことがあります。
一方で、ふとこんな瞬間も出てきました。
- なんだか、いつも似たような表現ばかり使っている
- 無難な英語で逃げている気がする
- このまま続けて、本当に力になっているのかな

ここで大事なのは、この迷いは「停滞」ではないということです。
むしろ、英語日記が生活の一部になり、「続けること」自体には困っていない人だからこそ、次の段階として出てくる感覚です。
書くことに慣れたからこそ、内容や質、成長の実感が気になり始める。
それは、英語日記がちゃんと自分のものになってきた証拠でもあります。
だから、この段階で「自分はダメなのかも」と考える必要はありません。
ただ一つ言えるのは、「今までと同じやり方だけでいいのかな?」と考える位置に来たということ。
ここから先は、英語日記をやめるか、何かを無理に足すか、という極端な話ではありません。
「必要なら、どんな支え方があるのか」
それを一度、整理してみる。
そのために、次の章から3つのサポートを紹介していきます。
英語日記サポート①:AI・添削アプリは「毎日の安心係」
英語日記を続けていると、「この英語、致命的に間違ってはいないかな?」と気になる瞬間があります。
毎回誰かに見てもらうほどではないけれど、完全に自己流のままで進むのも、少し不安。
そんなときにちょうどいいのが、AIや添削機能つきの英語日記アプリです。
はるちゃん先生は、英語日記の主役はあくまで「自分が書くこと」だと思っています。
AIやアプリは、正解を教えてくれる先生というより、横でそっと確認してくれる存在。
AIや添削アプリがしてくれるのは、たとえばこんなことです。
- 明らかなミスに気づける
- 別の言い方を知るきっかけになる
- 「大きくは間違っていない」と安心できる
それだけでも、一人で続ける英語日記の心理的な負担はかなり軽くなります。
例えば、
「ここはaだっけ?それともthe?」と迷ったときや、
複数形のsを付け忘れていたとき。
そんな小さな確認ができるだけでも、書きっぱなしでは気づけなかった英語の精度が、少しずつ上がっていきます。
大切なのは、使い方です。
AIに頼って文章を作るのではなく、まず自分で書いて、そのあとに軽く確認する。
この順番を守るだけで、英語日記は「考える学習」のままで続けられます。
実際、はるちゃん先生も添削機能つきの英語日記アプリをいくつか試してみました。
※どちらも、「これを使うべき」という話ではなく、 あくまで選択肢の一例として紹介しています。

AIや添削アプリは、毎日使ってもいいし、「今日は不安だな」という日にだけ使ってもいい。
英語日記を続けるための“安心係”として、必要な分だけそばに置いておく。
それくらいの距離感が、ちょうどいいと思っています。
英語日記サポート②:人の目による添削は「定期点検」
英語日記を続けていると、少しずつ「自分の書き方」が固まってきます。
それ自体は、とても良いことです。
迷わず書けるようになっているのは、英語日記がちゃんと生活に根づいてきた証拠でもあります。
ただ、その一方で、自分では気づきにくいクセが残り続けることもあります。
- いつも似たような言い回しを選んでいる
- なんとなく使っている表現が、自然かどうか分からない
- 間違いかどうか判断できないまま、そのまま流している
こうした部分は、AIだけでは拾いきれないこともあります。
そんなときに選択肢になるのが、人の目による添削です。
はるちゃん先生は、人の添削を「毎回受けるもの」だとは考えていません。
それよりも、
今の方向で大きくズレていないかを確認するための定期点検
という位置づけが、いちばんしっくりきます。
実際、英語日記向けの添削サービスには、いくつかの使い方があります。
- 1通ずつ、必要なときだけ依頼できるタイプ
- 回数をまとめて管理しながら使えるタイプ
たとえば、英語添削アイディー は、ポイントを使って必要なときに1通ずつ添削を依頼できる仕組みがあり、「この日記だけ見てほしい」という使い方がしやすいサービスです。
一方で、Fruitful English のように、チケット制で回数を管理しながら使える添削サービスもあります。
毎月の定額を契約しなくても利用できるので、「定期的に点検したい人」には合う形だと感じます。
ここで大切なのは、添削を評価だと思わないこと。
- できているかどうかを決めてもらう
- 正解をもらう
のではなく、
- 今の書き方で大きくズレていないか
- 自分では見えなかった部分に気づく
そのための確認作業です。
だから、毎日使う必要もありませんし、AIの代わりに使うものでもありません。
日々の安心はAIに支えてもらい、ときどき人の目で点検する。
このくらいの距離感が、英語日記を長く、気持ちよく続けるにはちょうどいいと、はるちゃん先生は思っています。
英語日記サポート③:書いた英語を「使う場所」を持つ
英語日記は、書く力を育てるにはとても相性のいい学習法です。
ただ、続けていると、こんな感覚が出てくることがあります。
- 書いている英語は増えている
- でも「使えているか」は、よく分からない
- 頭の中では分かっているのに、口からは出てこない
これは、英語日記の効果が足りないわけでも、やり方が間違っているわけでもありません。
それはむしろ、自分の成長を感じている証拠です。
そもそも英語日記は手段であって目的ではなかったはず。
英語が話せるようになりたい、英語が使えるようになりたい。
アウトプットできるようになった今、その向きを外に向けたい。
そう思うのは自然なことです。
書いた英語を、声に出して読んでみる。
誰かに向けて伝えてみる。
そうした「使う場」があると、英語日記は一段、立体的になります。
その選択肢のひとつとして、オンライン英会話があります。
ただし、ここで大切なのは、「今すぐ始めるべきもの」だと考えないこと。
- 毎日やらなくてもいい
- 上手に話そうとしなくていい
- 日記に書いた内容を、そのまま使ってもいい
オンライン英会話は、英語日記のゴールではなく、書いた英語を試してみるための“場”のひとつです。
今の段階では、「こういう選択肢もある」と知っておくだけで十分。
日記で書けることが増えてきたと感じたときに、思い出せばいい存在です。
英語日記は、
書く → 確認する → ときどき点検する
という流れだけでも、ちゃんと前に進みます。
そこに、「使う場所」を足したくなったら、そのときに検討すれば遅くありません。
はるちゃん先生のひとこと
話す場は、必要になってから考えても、十分間に合います。
全部そろえなくていい。今の自分に必要な分だけ
ここまで、英語日記を続ける中でのサポートとして、
- AI・添削アプリ
- 人の目による添削
- 書いた英語を使う場所
この3つを紹介してきました。
でも、最初に伝えておきたいのは、この3つを全部そろえる必要はないということです。
英語日記が続いている時点で、すでに大事な土台はできています。
- 毎日書く
- 自分の言葉で考える
- 英語に触れる時間を持つ
それだけでも、英語力は少しずつ積み上がっています。
だから、
- 今はAIだけで十分
- ときどき人の目で確認できれば安心
- まだ「使う場所」は必要ない
そんな選び方で、まったく問題ありません。
大切なのは、「全部やらなきゃ」と思わないこと。
英語学習は、やることを増やしすぎると、続けること自体が負担になってしまいます。
サポートは、足りないところを埋めるためのものであって、今できていることを否定するものではありません。
迷ったら、一度立ち止まって、こう考えてみてください。
- 今、何が一番不安?
- それは本当に、サポートが必要な不安?
その答えが見えたときに、必要なものを、必要な分だけ足せばいい。
英語日記は、急いで完成させるものではありません。
今のペースで続けながら、必要になったときに、思い出すくらいの距離感で大丈夫です。
英語日記は、もう一人で頑張らなくていい

英語日記が続いているということは、すでに「始める段階」は越えています。
書くことに慣れ、英語を考える時間が日常に入り込んできたからこそ、迷いが生まれました。
それは、止まっているサインではありません。
次を考えられる位置まで来たというだけです。
今回紹介したサポートは、
- 毎日の不安を軽くするもの
- ときどき方向を確認するもの
- 必要になったときに使う場所
どれも、英語日記を「続けやすくするための選択肢」にすぎません。
全部そろえる必要はありませんし、今すぐ何かを始めなくても大丈夫。
今のやり方で続けながら、「少し助けが欲しいな」と思ったときに、思い出せばいい。
それくらいの距離感で、英語日記はちょうどよく続いていきます。
迷ったときは、「やめる」か「増やす」かの二択ではなく、どう支えるかを考えてみてください。
上手に助けを借りながら英語日記、続けていきましょう。
はるちゃん先生といっしょにね。
はるちゃん先生は今日も英語勉強中